鉄線花と浄妙寺・喜泉庵の茶菓 葛ざくら夕月風にゆらぎけり 程子 涼味をそそる葛ざくらにふと、安住先生そして先生の愛する木下夕爾さんの顔が浮かんできた。 (俳人協会刊:自註現代俳句シリーズ『三上程子集』) 春燈鎌倉句会*体験・見学大歓迎 日時:6月…
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